バックグラウンドアプリとは
システム上では見えないが、裏で動作しているアプリのこと。
通知や情報更新などを自動で行っています。これらのアプリが多いと、PCのCPUやメモリーに負荷がかかり動作が遅くなってきます。
そこで不必要なアプリは設定でオフにしておきましょう。
(設定やWindowsセキュリティなどシステムに必要なアプリは、オフにしないように注意しましょう!)
バックグラウンドアプリを停止
1.デスクトップ画面左下のスタートボタンを右クリック → 設定 → プライバシーをクリック
2. バックグラウンドアプリをクリック
3. 不要なアプリをオフに
まとめ
PCが重くなる原因は、PCのスペック、アプリやネット環境などさまざまですが、この バックグラウンドアプリも動作に影響します。
快適な動作環境作りのお役立てください!